KINDLE
2009-10-21 23:58:33
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DAY-TO-DAY

アマゾン・ドットコムがついに電子書籍端末
「キンドル」を日本で販売開始しました。
電子書籍とは3Gワイヤレス技術を使って
書籍や雑誌、新聞、個人用文書をダウンロードし、
端末のディスプレイで、本物の紙面のように
見たり読んだりすることができるものです。
アメリカでは電子書籍市場は急拡大していて
これをグローバルに広げるべく、日本を含め100カ国以上で発売するそうです。
価格は279ドル
縦約20cm、横13cm、厚さ0.9cmで重さは約290gと、かなりコンパクト。
無線でインターネット接続ができ、ipodのように
直接端末からダウンロードできちゃうのです。
通信料がかからないし、ダウンロードも60秒で済んでしまうのだから
もはやアマゾンで買うより便利。

横から見たところ。薄い
35万冊以上の書籍をダウンロード可能で
店頭では30ドル前後する新書でも一冊あたり10ドル程度。
なんとも魅力的じゃないですか。
ただし、アメリカのAmzon.comからしか購入できず
日本のAmazon.co.jpでは取り扱いはありません。
しかも、全部英語。
うーん
もともと電子書籍はソニーがパイオニアで、
2004年に日本で端末「リブリエ」発売しています。
が、普及せず2007年に撤退してしまいました。
しかし2006年からアメリカで「リーダー」という新しい端末を発売し、
現在はアマゾンに優勢を許しながらも、巻き返しを計っています。
一気に普及した音楽のネット配信の前例からして
日本でも書籍の電子化が進むのは時間の問題。
ここはひとつソニーに頑張ってもらって
日本版の電子書籍を、もう一度発売してもらいましょう。
これ一台で、雑誌、新聞、書籍と
1500冊分のデータを保存できるというのだから
アメリカよりも家の狭い日本のほうがニーズがあるはず。
と、自宅で歩いててぶつかると雪崩をおこす
本や雑誌の山を思い浮かべながら
切に思うのでした。





















